勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
私は、議案第65号、令和5年度勝山市一般会計予算について反対討論をいたします。 令和5年度勝山市一般会計予算には、多くの市民の暮らしに必要な予算も多くあり、それらの全てを反対するものではありません。児童センターの利用が無料になる予算とか、それから、障害児の放課後の支援の予算、こういう予算は本当に評価できる予算だと考えています。
私は、議案第65号、令和5年度勝山市一般会計予算について反対討論をいたします。 令和5年度勝山市一般会計予算には、多くの市民の暮らしに必要な予算も多くあり、それらの全てを反対するものではありません。児童センターの利用が無料になる予算とか、それから、障害児の放課後の支援の予算、こういう予算は本当に評価できる予算だと考えています。
私は、認定第1号、令和3年度勝山市歳入歳出決算の認定について反対討論をします。 認定第1号についてですが、120億を超える市の決算に関し、福祉・インフラ、その他市民の生活にとって必要な決算も数多くあり、決算の全てを反対するものではありません。 しかし、本来の目的やその費用対効果において疑問とされる項目もありますので、ここで述べさせていただきたいと思います。
最後に、本決算においては9億8,000万円余の不用額が出ており、これについてはコロナ禍の影響によるものも多くあるとのことでありますが、やむを得ない部分はあったにしても前年度もほぼ同様の決算となっていることから、今後市民の声や議会の意向もしっかりと受け止めていただき、市民の税金が市民の福祉向上に有効かつ無駄なく使われることを求めまして、私の本決算認定についての反対討論といたします。
反対討論は以上です。いま一度お考えいただきまして,採決をお願いいたします。 ○議長(堀江廣海君) 以上で討論を終結します。 それでは,起立により採決します。 請願第13号に対する教育民生委員会の審査結果は,お手元の報告書のとおり不採択とすべきものであります。 お諮りします。 請願第13号については,委員長の報告どおり不採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) 御着席ください。
議案第14号、勝山市議会議員定数条例の一部改正について、この議案に関して反対討論をします。 討論の結論を先に申し上げます。 私は、この議員定数削減の議案に反対をいたします。 その理由を述べます。 この議員定数の削減議論は、その削減の必要性について、最後まで提案者からの説明や反対議論に対する反論がなされていない、こういうことです。要するに、深く議論されていないからです。
次に、議案第63号、令和4年度勝山市一般会計予算並びに陳情第8号、中学校を勝山高校敷地内に建設することに反対する陳情について反対討論します。 まず議案第63号ですが、今回の予算の全てを反対するものではありません。
以上で,第1号議案 令和4年度福井市一般会計予算についての私の反対討論を終わります。よろしくお願いします。 続きまして,第14号議案 令和4年度福井市下水道事業会計予算に反対し討論いたします。 公営企業である福井市企業局は,企業管理者をトップとする組織です。市長部局とは独立した組織であり福井市民のために水道事業及び下水道事業に責任を持って取り組んでいらっしゃると思います。
市は,正規職員の保育士は多職種と同等の賃金が保障されているため引上げの対象としなくてもよいと考えたとしていますが,新型コロナウイルスが猛威を振るう中,毎日子どもをだっこし濃厚接触は避けられない,そんなお仕事をしていらっしゃる,明日の福井市民を育ててくださっている公立保育園等の正規職員の保育士の皆さんも処遇改善臨時特例事業の対象とすべきと強く訴え,反対討論を終わります。
この2つについて反対討論いたします。 決算の認定に関し、全ての決算ではありませんが、コロナ対策費の予算、そして市の観光政策の予算などの見直しや改善を意見として出してきました、これまでに。
先日の令和2年度決算認定の際の反対討論でも述べましたが、こういった市民の方々の日常的な生活基盤関連、そういう予算は何よりもやはり優先されるべきではないかなというふうにも考えます。それなくしまして、括弧付ですが立派な事業は成り立たないことを強調して2つ目の質問に入ります。 今度は、若者の低投票率克服に向けてという課題についていきたいと思います。
第67号議案 令和2年度福井市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についての反対討論をいたします。 下水道部は,農業排水分の経費(一般会計繰入金)として,平成26年度から平成30年度に毎年1億2,900万円を一般会計へ予算要求してきました。令和元年度は融雪水と含めて8,100万円の予算要求でした。ただし,査定により毎年減額されていました。
私は、議案第29号、令和3年度勝山市一般会計補正予算(第3号)について、反対討論をします。 今回の補正予算で問題と考えるのは、次の2点になります。 1点目、示された補正予算の中では、はたや記念館ゆめおーれやその他の指定管理料金について、コロナ禍の観光の現状を見れば、その指定金額や指定管理制度は妥当性を欠くものと考えます。
以上で反対討論を終わります。 ○議長(皆川信正君) 以上で討論を終結します。 それでは,採決します。 第48号議案に対する予算特別委員会の審査結果は,お手元の報告書のとおり可決であります。 お諮りします。 第48号議案については,委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) 御着席ください。 起立多数であります。よって,そのように決しました。
私は、議案第1号、令和3年度勝山市一般会計補正予算について、反対討論をいたします。 まず、補正予算の中で子育て世帯生活支援特別給付金という新型コロナウイルス感染症の長期化の影響による低所得の子育て世帯への生活支援という事業、これは本当に賛成できるものです。賛成できる事業と考えています。
私は、総務文教常任委員会で審議されました提案議案のうち、 議案第19号 越前大野城設置条例案 議案第20号 武家屋敷旧内山家設置条例案 議案第21号 武家屋敷旧田村家設置条例案 議案第22号 和泉郷土資料館設置条例案 議案第23号 笛資料館設置条例案 議案第31号 大野市スポーツ推進審議会設置条例等の一部を改正する条例案の6議案について反対討論を行います。
第1号議案 令和3年度福井市一般会計予算への反対討論を行います。 私が一般会計予算に反対する理由を2つ申し上げます。 第1は,下水道事業会計への繰り出しが31億円ちょうどですが,これが極めて不適切だと考えているからです。特別措置分だけで3億5,500万円の繰入れ不足があるはずです。このことについての詳細は令和3年度福井市下水道事業会計予算への反対討論で述べます。
また、議案第17号令和3年度小浜市介護保険事業特別会計予算において反対討論がありました。その要旨は、当特別会計の歳入について、65歳以上の第1号被保険者の保険料値上げには反対であるとするものでした。
私は、議案第51号、令和3年度勝山市一般会計予算について反対討論をします。 コロナ禍の現状で、今、勝山市が進める政策は、コロナの感染が終息せず、生活も経済もさま変わりする中においては、まず生活弱者や市内の業者などの市民の暮らし、そして生活を支える政策を優先する必要があると考えています。
私は議案第60号、令和2年度勝山市一般会計補正予算(第8号)について反対討論をします。 まず、今議会に上程されました補正予算ですが、中には大切な補正もあり、その全てを反対するものではありませんが、中には問題と考えさせられるような事業もあり、以下の事業について反対の討論をします。 まず、新規事業についてですが、地域交通対策事業費で4,570万円の計上があります。
◎市長(東村新一君) 近藤議員は,令和2年3月24日の本会議において令和2年度予算に対する反対討論をされました。あのときに,基準外経費が総務省の言っているものとなかなか合わないんだというお話があったと思うんですが,その点はもう御理解いただいたのでしょうか。